[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] デッドプール : OCL
[メイン] 赤いの : 教える
[メイン] 天野陽菜 : 教えるよ
[メイン] ミラオル : 教えるわ
[メイン] GM : それじゃあ出航だァ〜〜〜!!!!
[メイン] 赤いの : 出港だァ~~~~~!!!
[メイン] デッドプール : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] ミラオル : 出航よ~~~~~~!!
[メイン] 天野陽菜 : 出航ですね!!
[メイン]
GM :
【セッショントレーラー】
昨日と同じ今日、今日と同じ明日
ずっと続くと思われた日常は些細なきっかけで大きく揺らぐ
観光バスに偶然乗り合わせたオーヴァード達。しかし、平和な休暇だったはずのその旅には暗い影りが見え始める。
ダブルクロス The 3rd Edition
『 Rimit Over 』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : †オープニングフェイズ†
[メイン] GM : シーン1:赤夢村
[メイン] GM : 全員登場してくれ(^^)
[メイン] デッドプール : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38
[メイン] ミラオル : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+8[8] > 38
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 30 → 38
[メイン] 天野陽菜 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+7[7] > 42
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 36 → 38
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 35 → 42
[メイン] 赤いの : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+9[9] > 61
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 52 → 61
[メイン] GM : キミ達は観光地としてそこそこ有名なシャボンディ諸島へと向かうツアーに参加していました。
[メイン] GM : キミ達の他にも若い男女や友人グループと思しき集団が同じバスに乗り合わせており、それなりに賑やかな旅です。
[メイン] GM : あ、知り合いかどうかとかはそちらに任せるのを教える
[メイン] 赤いの : 悩むなこれ
[メイン] デッドプール : どうすっかな
[メイン] ミラオル : 中々に癖のある面々ね……
[メイン] 天野陽菜 : どっちでもいいよ
[メイン] デッドプール : 大勢に影響ないだろうし顔見知りってことでいいか
[メイン]
赤いの :
傭兵だからミラオルは知っていてもおかしくないかもな
デップーは微妙なライン、陽奈は知らない
[メイン] デッドプール : 俺は名探偵ピカチュウと声がそっくりなことを教える
[メイン] 赤いの : デップーは第四の壁越えて色々知れるしな
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : じゃあお前をピカチュウと認識していることにする
[メイン] デッドプール : 「ピカピ~」
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] 赤いの : 「旅行に来れてよかったな、ピカチュウ」
[メイン] ミラオル : デップーと私は確かに傭兵だから面識ありそうね
[メイン] デッドプール : 「ピカ~」
[メイン] ミラオル : 「……何やってるの、貴方」
[メイン] 天野陽菜 : じゃあ私は乗り合わせた他人ってことにするよ
[メイン] デッドプール : 「こいつは俺ちゃんをピカチュウだと思ってる可哀そうな奴なんだ。話を合わせてやってくれ」
[メイン] 赤いの : 「見てないけど声がそっくりだから多分人間化したピカチュウ」
[メイン] ミラオル : 「ええっ……!? ……わ、わかったわ……」
[メイン] GM : そんな中、バスが山道に入った際に、バスガイドからの呼びかけがありました。
[メイン] 赤いの : (俺に合わせて赤タイツにしなくてもいいのになあ……ん、なんだ)
[メイン] バスガイド : 「皆さーん。もう少しで『赤夢村』に到着しますよー。事前にもお話ししましたが、村民の方々のご厚意によって公共の施設をお貸しして頂けることになっており、当バスは其方で20分程休憩致しまーす。ご年配の方が多く、とても静かで穏やかな村ですので、あまり騒ぎ立てないようご注意願います」
[メイン] デッドプール : 「……どうでもいいけどシャボンディ諸島にどうやって陸路で行くんだ?」
[メイン] バスガイド : 「バスで船着場に降りるのですよ」
[メイン] 赤いの : 「IQ280」
[メイン] デッドプール : 「へ~!」
[メイン] ミラオル : 「へ~!」
[メイン] デッドプール : 「こんな怪しい山道入らないでもっと高速道路とか使え」
[メイン] GM : そしてバスは宣言通り、村の公民館に一時的に停車し、暫しの休息を挟むことになりました。
[メイン] 村長 : 「まあまあ皆さん。今日はこんな所までよくお越しくださいました」
[メイン] 村長 : 「私はこの村で村長をやっているものです……特に何もない村ですが良ければゆっくりしていってくださいね」
[メイン] 赤いの : 「ええ…わざわざ公民館までありがとうございます」
[メイン] ミラオル : 「お構いなく。……ええ、ゆっくりさせて頂きます」
[メイン] デッドプール : 「ちょっと通りかかっただけですぐ出ていくよ」
[メイン] 天野陽菜 : 「ありがとうございます」
[メイン] バスガイド : 「あ、アハハ…ゆっくりするという程の時間はないのですが……」
[メイン] GM : そんなところで、軽く村を見てみると、山岳地帯に位置し、都市部との行き来もそう簡単ではないこの村なのですが、バスガイドの事前の説明から想像していた姿よりも、若者も多く、活気に溢れているように思えます。
[メイン] 村民1 : 「いやーそれにしてもここの村は…本当にあったけえよな」
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] 村民2 : 「ああ。こんなあったけえ村にいれるなら俺…もう都会の便利さなんて要らねえや!住民票、移して正解だった!」
[メイン] 村民3 : 「?どうして都会の便利な生活が必要ないと思ったんだ?」
[メイン] ミラオル : 「そんなに良い村なのかしら、ここ」
[メイン] デッドプール : 「おいミラオル、突然謎の小芝居が始まったぞ」
[メイン] 村民2 : 「何故なら俺たちは村長を信じている!!!」
[メイン] ミラオル : 「……村興しの一環なのかしらね」
[メイン] 村民1 : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
[メイン] 赤いの : 「確かに緑はあるし悪くない場所ではあるな」
[メイン] 天野陽菜 : 「賑やかな村だなぁ」
[メイン] バスガイド : 「あ、アハハ…前に来た時はもう少し静かだったんですけど……村興し?と言うのに成功したんでしょうか……ご立派です!」
[メイン] デッドプール : 「もうちょっと具体的なアピールポイントないのかよ」
[メイン] 赤いの : 「村長一人の人望かよ…」
[メイン] ミラオル : 「活気があるなら良い事だわ。……村長、慕われているのね」
[メイン] 赤いの : 「一見普通のおばあさんにしか見えないけど、案外やり手なのかな…」
[メイン] 赤いの : 「何にせよ賑やかなのはいいことだな、ピカチュウ」
[メイン] デッドプール : 「ピィカ~!」
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] 赤いの : 「はっはっは、何言ってるのかさっぱりわからんけど声的に賛同してるっぽいな」
[メイン] GM : そんな、少し変わった村で各々が伸びやかに僅かばかりの時を過ごした
[メイン] ドライバー : 「おっと、そろそろ時間ですね…名残惜しいですが、そろそろ出発致しましょう!」
[メイン] バスガイド : 「はい、皆さーんちゃんと揃ってるか確認しますねー」
[メイン] 赤いの : 「教える」
[メイン] デッドプール : 「OCL」
[メイン] ミラオル : 「教えるわ」
[メイン] 天野陽菜 : 「いまーす」
[メイン] GM : と言ってガイドは点呼を取る
[メイン] GM : と、ここで知覚判定:難易度6 くれ
[メイン] 赤いの : わかった
[メイン] ミラオル : ({感覚}+0)dx+1 〈知覚〉
[メイン] ミラオル : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] デッドプール : (1+0)dx+1 【感覚】 (1DX10+1) > 10[10]+3[3]+1 > 14
[メイン] 天野陽菜 : (6+0)dx+1 【感覚】 (6DX10+1) > 10[2,4,5,8,9,10]+9[9]+1 > 20
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] GM : すごい
[メイン] 赤いの : そういえばもう60越えたからボーナス乗るわ俺
[メイン] 赤いの : (2+1)dx (3DX10) > 6[3,4,6] > 6
[メイン] ミラオル : (1+0)dx+1 〈知覚〉 (1DX10+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] ミラオル : むう……っ!
[メイン] 赤いの : ボーナスがなければ分からなかった…
[メイン] GM : ではミラオル以外のメンバーは、村人同士がこんな会話をしていることを聞き取ります
[メイン] 村民1 : 「そろそろ降り出しそうだな…」
[メイン] 村民2 : 「ああ。そうなってくるとまたアレが起きないか不安だな……」
[メイン]
ミラオル :
(本当に喉かね。……団長やリャオも来ていれば良かったのに)
と何処か遠くを想いつつで話を聞き逃す。
[メイン] 村民1 : 「近頃頻発してるからな……土砂崩れ…」
[メイン] デッドプール : (あ、何かフラグ立てようとしてるぞ……)
[メイン] GM : そんな会話をしていたようです
[メイン] 赤いの : (土砂崩れか……不安だな……)
[メイン] 天野陽菜 : (土砂崩れかぁ…起きないといいけど)
[メイン] 村長 : 「ふぉっふぉっ。それでは皆さん、お気をつけて」
[メイン] ミラオル : 「……はっ! ……ええ、ありがとうございました。村長」
[メイン] デッドプール : 「もう来ねえよ!こんな村!」(またね~~~~~!)
[メイン] 赤いの : 「ありがとうございます」
[メイン] 天野陽菜 : 「さようなら~!」
[メイン] 赤いの : 「何言ってんだピカチュウお前ェ!!!」
[メイン] GM : そんな風に村人達に見送られ、キミ達を乗せたバスは再びシャボンディ諸島とかを目指して発進します。
[メイン] GM : それから暫くの時が経ち、再び木々の生い茂る山道を進む中、バスガイドは不意に───
[メイン] バスガイド : 「……?今の…人でしょうか……いえ、まさか…見間違えですね」
[メイン] バスガイド : 「一瞬、眼鏡を掛けた白いスーツに身を包む男性の姿が山道に見えたような気もしましたが…こんな山奥に人がいるはずもありませんからね…!」
[メイン] デッドプール : 「鹿だろ」
[メイン] 赤いの : 「どうしよう心当たりしかない」
[メイン] ミラオル : 「遭難者かしら」
[メイン] GM : と、自分の錯覚を苦笑混じりに語っていた。
[メイン] 赤いの : 「……どうか見間違えでありますように」
[メイン] GM : 「えー何それーこわいー」「お前が見ているものが真実とは限らない」「ひょっとしてお化けなんじゃ!?」「あっそうそうお化けと言えばね…」
[メイン] GM : 乗客達もそんな言葉を本気にせず、他愛もない冗談として受け取り、話のタネに変わるだけだった。
[メイン] GM :
[メイン] GM : それからまた、暫くの時が経った後
[メイン] GM : そんな風に和気藹々と楽しんでいる時のことでした
[メイン] ドライバー : 「……!?あ、アレは…!」
[メイン] デッドプール : 「今度は熊でも出たか?」
[メイン] GM : 急に、バスのブレーキが思い切り踏み切られました。
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] 天野陽菜 : 「きゃっ!」
[メイン] GM : 車内は一気に騒然とし、ある者は椅子から転げ落ち、ある者は手に持っていたドリンクを溢し床をびしゃびしゃにします。
[メイン] 赤いの : 「おぶっ!」(急ブレーキで前の座席に頭ぶつける
[メイン] GM : 何事か、と思いキミ達が外を見ようと身を乗り上げた時のことです。
[メイン] ドライバー : 「ど、土砂崩れだー!!!!」
[メイン] GM : その言葉に反応し、バスの前方に視線を移すと…
[メイン] 土砂 : 『ドシャァァァァァァ!!!!』
[メイン] ミラオル : 「土砂崩れ……!? よりにもよってっ!」
[メイン] GM : 山の斜面から、大量の岩石が目前へと降り注いで来る瞬間を、キミ達はハッキリと見ました。
[メイン] デッドプール : 「擬音が雑だな」
[メイン] 赤いの : 「言ってる場合じゃないと思う!」
[メイン] 天野陽菜 : 「本当に土砂崩れが起きちゃった…」
[メイン] デッドプール : 「別に雨は降ってねえよな?」
[メイン] GM : なんとか、澄んでのところで巻き込まれずには済んだようです。
[メイン] GM : しかし、もし後一瞬ドライバーがブレーキを踏むのが遅れていたら…特別頑丈なキミ達はともかく他の乗客達は間違いなく命を落としていたでしょう。
[メイン] デッドプール : 「バスが事故ってオーヴァードに覚醒ってパターンはもう見たからな。助かったんなら何よりだ」
[メイン] ミラオル : 「……けれど、これでシャボンティ諸島への直行はできなくなったわね」
[メイン] GM : と、いうところで
[メイン] GM : ここで皆さん全員<知覚>か<RC>で判定を行ってみてください。難易度は7です
[メイン] 赤いの : 「引き返すしかないか…?」
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : (4+0)dx RC (4DX10) > 10[3,3,6,10]+3[3] > 13
[メイン] 赤いの : (4+1)dx+1 〈RC〉 (5DX10+1) > 10[2,2,4,10,10]+7[2,7]+1 > 18
[メイン] 天野陽菜 : (6+0)dx+1 【感覚】 (6DX10+1) > 10[1,3,6,6,9,10]+1[1]+1 > 12
[メイン] デッドプール : (4+0)dx 【精神】 (4DX10) > 10[4,4,7,10]+1[1] > 11
[メイン] 赤いの : 全員クリティカル出てるの地味にすげえ…
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : では成功した皆さんは
[メイン] デッドプール : ダイスの数はみんなまあまああるし…
[メイン] GM : 付近で何らかのエフェクトが使用されたことを察知しました
[メイン] ミラオル : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] バスガイド : 「み、みなさま!お怪我はありませんか!?」
[メイン] ミラオル : 「……この感覚、同類が近くに居るわね。私達、以外の」
[メイン] デッドプール : 「……さっきの鹿だな」
[メイン] GM : バスガイドも、冷静さを取り戻すと乗客達の安全確認を行い始めた
[メイン] 赤いの : 「…ああ。みたいだな」
[メイン] GM : そして、キミ達の他の乗客にも怪我がないことがわかりホッと胸を撫で下ろすと、すぐにドライバーと話しを始めた。
[メイン] ドライバー : 「まさかこんなことになるとは……この道以外に先へ進めるようなルートは…」
[メイン] バスガイド : 「……ここで野宿する訳にも行きませんし……一度引き返して赤夢村の方で…」
[メイン] GM : 暫くすると、話し合いに何らかの決着が着いたようで、バスガイドは此方に向かって真摯な態度で語り始めた
[メイン] バスガイド : 「皆さま…誠に申し訳ございませんが本日のツアーは一部予定を変更させて頂きます」
[メイン] GM : 「えー!?」「なんだよそれー!」「話してわかるものではない。道がこうなった以上は仕方がない」
[メイン] デッドプール : 「ちゃんと返金されるんだろうなー!」
[メイン] ミラオル : 「……こうなっては安全の為に仕方ない、か」
[メイン] バスガイド : 「は、はい!もちろんでございます!」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ我慢してやっか」
[メイン] 天野陽菜 : (う~ん、困ったなぁ…)
[メイン] 赤いの : 「ちゃっかりしてるなピカチュウは…やっぱり名探偵はそういうの細かいのか?」
[メイン] デッドプール : 「ピカピカッ!」
[メイン] 赤いの : 「なるほどな」
[メイン]
ミラオル :
「大変ね。……これからどうなるのかしら」
"一般人"の陽菜へと。
[メイン] 天野陽菜 : 「ええ、そうですね…」
[メイン] バスガイド : 「…ご理解頂きありがとうございます……野宿をする訳にも参りませんので私共の方で確認したところ、赤夢村の村長さんが宿泊の許可を快く頂けたので…皆様に不都合がなければそのような形にしたいのですが…構いませんか?」
[メイン] 赤いの : 「いいよ~~~!!」
[メイン] ミラオル : 「わかったわ」
[メイン] デッドプール : 「他に選択の余地はないだろ」
[メイン] 天野陽菜 : 「わかりました」
[メイン] バスガイド : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] バスガイド : 「ただ…当バスは突然の急ブレーキに伴い、多少動作に不安がありますので、メンテナンスの為、しばらく停車致します。暫しの間車内に残るか、もしくは外の空気を吸うなどをして待機してくださいませ…」
[メイン] GM : というアナウンスが車内に響く───────
[メイン] ミラオル : 「土砂崩れとなると、少し外の様子も気になるわね。……それに、鹿を見たって?」
[メイン] GM :
[メイン] 赤いの : 「本当に鹿かどうかはさておき、怪しいな」外に出る
[メイン]
ミラオル :
「……気になる事は沢山あるけれど」
と傍らの武器入れを持ち出しつつ外へ。
[メイン]
デッドプール :
「仮にオーヴァードの仕業だとして……こんなところで土砂崩れを起こして何がしたいんだが」
そう言いつつ外へ出る
[メイン] GM :
[メイン] GM : †ミドルフェイズ†
[メイン] GM : シーン2:怪しいよねやっぱ
[メイン] GM : 簡単に言えば情報収集のシーンです
[メイン] GM : 登場は任意だ…自由にしてくれ(^^)
[メイン] ミラオル : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+1[1] > 39
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 38 → 39
[メイン] デッドプール : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+10[10] > 48
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 38 → 48
[メイン] GM : 今出なくても後で合流して出ても良いことを教える
[メイン] 赤いの : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 61 → 66
[メイン] デッドプール : 「他の奴らの侵蝕率を考えると俺ちゃんはとりあえず出とかないとな」
[メイン] ミラオル : 「私もまだ全然動けるわ、任せて頂戴」
[メイン]
GM :
【調査項目】
・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7/<情報:学門>8
・使われたエフェクトの反応について <知識:レネゲイド>12or <RC>9or <知覚>9
・赤夢村について<情報:裏社会>8 <情報:噂話> 8
・周辺でのFHの動向について<情報:裏社会>7 <情報:UGN>7
・???
[メイン] GM : ???は他の情報が出たら開示されることを教える
[メイン] 赤いの : わかった
[メイン] ミラオル : わかったわ
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] 天野陽菜 : わかったわ
[メイン] 赤いの : じゃあ俺がエフェクトの反応について行こうかな…
[メイン] ミラオル : 任せるわ
[メイン] 赤いの : RCは多分俺が一番高い
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : では万全を期して《オリジン:レジェンド》LV1も載せておくぞ
[メイン] デッドプール : 「今気づいたけどこの面子全員社会が致命的だぞ……」
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 66 → 68
[メイン] ミラオル : 「……仕方ないじゃない。仲介は何時も全部シェロカルテがやってくれるのだもの」
[メイン] 赤いの : (4+1)dx+3 (5DX10+3) > 9[2,4,4,9,9]+3 > 12
[メイン] ミラオル : !
[メイン] デッドプール : 「ピカッ!」
[メイン] 赤いの : 「俺も流浪の身だしな…あんまり世間には詳しくないんだ」
[メイン] デッドプール : 「銃メインの俺ちゃんならオリジン:サイバーでどうにでもなったが、このシナリオだと銃の調達難しそうだしな……」
[メイン] GM : ではレッド
[メイン]
GM :
・使われたエフェクトの反応について <知識:レネゲイド>12or <RC>9or <感知>9
ソラリスシンドロームのエフェクトの《蝕む声》(ルルブ2のP258参照)が使われたようだ)
[メイン] 赤いの : 《蝕む声》…洗脳だな
[メイン] ミラオル : ソラリスは厄介ね……
[メイン] デッドプール : あいつらエフェクトがいちいち悪役っぽいよな
[メイン] ミラオル : なら次は私が『土砂崩れについて』を
[メイン]
赤いの :
それはそう
幻覚物質とかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミラオル : (2+0)dx 【社会】 (2DX10) > 8[8,8] > 8
[メイン] ミラオル : ……ふう
[メイン] デッドプール : よくやった!
[メイン] 赤いの : よくやった!
[メイン] ミラオル : 振る技能を宣言してなかった🌈
[メイン] ミラオル : けど学問でも8なら抜けてるわね
[メイン] GM : じゃあどっちも出ます
[メイン]
GM :
・土砂崩れについて<情報:学問>8
この山は特に地盤が弱い土地ではなく、数年前までは殆ど土砂崩れが観測されたことはなかった。また、周辺に不自然な足跡がいくつか見られた。
[メイン]
GM :
・土砂崩れについて <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
ここ数年で急に頻発するようになったらしい。
[メイン] ミラオル : とてとてと、小さな足取りで現場を検めて。
[メイン] ミラオル : 「……この土砂崩れ、恐らく人為的なものね」
[メイン] 赤いの : 「人為的なもの…」
[メイン] デッドプール : 「洗脳に人為的な土砂崩れか……」
[メイン] ミラオル : 「誰が何のため、かはまだ分からないけれど……。ロクなものではないでしょう」
[メイン] デッドプール : 「どうせFHが関わってるんだろ。というわけで周辺でのFHの動向について <情報:UGN>7で調べるぜ」
[メイン] GM : はい
[メイン] デッドプール : (1+0)dx+1 【情報:UGN】 (1DX10+1) > 10[10]+3[3]+1 > 14
[メイン] ミラオル : よくやったわ!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] 赤いの : よくやった!
[メイン]
GM :
・周辺でのFHの動向について
<情報:裏社会>7 <情報:UGN>7
数日前、"ディアボロス"春日恭二がこの村に向かうところが目撃されていたようだが、現在は消息を絶っているらしい。
[メイン] デッドプール : 「ああ、もしもし霧ちゃん、俺ちゃん俺ちゃん、うん、さっきバスで人轢いちゃってさ……今すぐ500万円振り込んで。あとこの周辺のFHの情報教えて」
[メイン] 霧谷 : 「ご、五百万ですか!?」
[メイン] デッドプール : 「そうなんだよ……このままだと俺ちゃん会社クビになっちゃう……」
[メイン] 霧谷 : 「それでしたらUGNはいつでも優秀な人材を求めていますよ(^^)」
[メイン] デッドプール : 「ブラック企業の勧誘やめろアホンダラ。あとここら辺のFHの情報さっさとよこせ」
[メイン] ミラオル : (霧、ちゃん……? もしかして"リヴァイアサン"の事……?)
[メイン] 霧谷 : 「わかりました…」
[メイン] 赤いの : (ピカチュウの人脈すんげェ~)
[メイン] 霧谷 : 「かくかくしかじかOCL」
[メイン] デッドプール : 「わかったわかったthx」
[メイン] デッドプール : プチッ
[メイン] 霧谷 : 「そういえば…そちらの人員はどれほ───」ブチッ
[メイン] デッドプール : 「というわけでここら辺では鹿と熊とディアボロスがよく出るってさ」
[メイン] 赤いの : 「草むらを歩けばディアボロスと出くわすもんなこの世界」
[メイン] ミラオル : 「へぇ、鹿と熊とディア……。"ディアボロス"っ!?」
[メイン] ミラオル : 「一大事じゃないの!」
[メイン] 赤いの : 「となるとこの土砂崩れもディアボロスを初めとしたFHの仕業か?」
[メイン] ミラオル : 「……けれど妙ね。彼のシンドロームにソラリスは無い筈」
[メイン] デッドプール : 「ピ~カ~(そういうことだろうな。偶然ここにオーヴァードが揃ってるのは不幸中の幸いか。それとも俺ちゃんたちを狙ったものなのか……)」
[メイン] 赤いの : 「ああ、アイツはキュマイラ/エグザイル/ブラム=ストーカーのトライブリードだ。…他のエージェントを連れている可能性もあるな」
[メイン] デッドプール : 「あれだけ能力割れてるんだからもっと正体隠す努力とかすればいいのに」
[メイン] ミラオル : 「年中白スーツだものね」
[メイン] デッドプール : 「頭にタオル巻いてラーメン出してりゃ芹沢さんと区別つかなくなるだろ」
[メイン] 赤いの : 「アイツそこまでハゲてないだろ」
[メイン]
GM :
そしてこの情報が出たので
???が明かされて
・"ディアボロス"というエージェントについて<情報:UGN>8<情報:裏社会>8 も探れます
[メイン] GM : (ぶっちゃけ今の会話を見るに必要なさそう)
[メイン] 赤いの : (ま、まあ最近の動向とか色々あるんだよ多分…)
[メイン] ミラオル : (完璧で幸福な任務遂行の為には盤石な情報が必要不可欠よ)
[メイン] デッドプール : 「とりあえずディアボロスはどうでもいいか。じゃあGM、インスピレーションここで使うぜ」
[メイン] GM : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] デッドプール : 「赤夢村について教えろ」
[メイン] 赤いの : 「来たか 名探偵」
[メイン] GM : わかったよ太一〜
[メイン] デッドプール : 「ポケモンとデジモンの夢の共演だな」
[メイン] 霧谷 : 「もしもし」
[メイン] デッドプール : 「500万は用意できたか?」
[メイン] 霧谷 : 「(^^)」
[メイン] デッドプール : 「じゃあ切るぞ」
[メイン] ミラオル : (脅迫……?)
[メイン] 霧谷 : 「それよりも、皆さんの近くの村についてあることがわかりました」
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン]
GM :
・赤夢村について<情報:裏社会>8 <情報:噂話> 8
数年前から途端に村の人口が急増した。移住した住人の多くは、観光などで一度立ち寄った者ばかりだ
[メイン] デッドプール : 「へ~!」
[メイン] 霧谷 : 「…ということが分かりました」
[メイン] デッドプール : 「つまり……ろくでもない村ってことか」
[メイン] 霧谷 : 「もしかしたらその異様な発展にはオーヴァードが関与しているかも知れません。…其方には今お一人ですか?」
[メイン] デッドプール : 「なぜか赤いのとミラオルがいるぜ」
[メイン] 霧谷 : 「ああ、なるほど…"レッド"と"雹矢の遊撃者"ですか」
[メイン] デッドプール : 「ちなみに土砂崩れでここから身動きできない。ヘリでも使って迎えに来てくれ(^^)」
[メイン] ミラオル : 「デッドプール。電話の相手は誰……? もしかして、"リヴァイアサン"……?」
[メイン] デッドプール : 「多分そいつ」
[メイン] 霧谷 : 「……そういえば、近くに他のイリーガルもいませんか?」
[メイン] 赤いの : 「多分…?」
[メイン] デッドプール : 「……まさかカリバーのことか!?」
[メイン] 霧谷 : 「確か…"100%の晴れ女"という学生のイリーガルがそのツアーに参加すると耳にしたのですが…」
[メイン] ミラオル : 「……!? 自分の雇用主に、日本支部長にあんな物言いを……っ!?」
[メイン] 赤いの : 「ピカチュウを許してやってくれ…アイツは自由人なんだ」
[メイン] デッドプール : 「カリバー、いつの間にかそんなコードネームがついていたとはな……」
[メイン] 霧谷 : 「カリバー…さんは確かアザトースシンドロームの方でしたか?その方の所在は存じませんが…」
[メイン] 赤いの : (違う気がするが…)
[メイン] ミラオル : 「……まあ、知ってはいたけれど。実際に目の当たりにするとくらくら来るわね」 >ピカチュウの自由人
[メイン] デッドプール : 「わかった。じゃあカリバーと協力してみるよ。アザトースならめっちゃ強いだろうし」
[メイン] 赤いの : 「アザトースエフェクトは神話生物居ないと微妙なんだよな…」
[メイン] 赤いの : 「いくつか雑に強いのはあるけど。バステ無効とか」
[メイン] 霧谷 : 「い、いえおそらくカリバーという方ではないかと……!"100%の晴れ女"さんはエンジェルハイロウとモルフェウスのクロスブリードで女学生の方ですから!」
[メイン] ミラオル : 「女学生? そういえば、確かに──」
[メイン] デッドプール : 「知ってるのかミラオル!?」
[メイン] 赤いの : 「そういえばさっき女の子と話してたな」
[メイン] 赤いの : 「見てないけどポケモントレーナーの勘的に多分その子が"100%の晴れ女"」
[メイン] 霧谷 : 「まあ…出来ることならその方々とご協力して事態の調査、並びに解決をお願いします」
[メイン] デッドプール : 「いや早く迎えに来てほしいんすがね……今日はオフだからこんなクソ田舎にいる理由がないんすがね……」
[メイン] 霧谷 : 「何分そのようなクソ田舎に人材を送るのには時間と手間が無駄にかかるので…」
[メイン] デッドプール : 「FxxK!」
[メイン] デッドプール : ブチッ!
[メイン] 霧谷 : 「どうぞよろし─────」ブツッ
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] ミラオル : 「"リヴァイアサン"はなんと?」
[メイン] 赤いの : 「ピカチュウを許してやってくれ」
[メイン] GM : ツー、ツー、と電話が途切れた後の沈黙が流れた
[メイン] デッドプール : 「……俺たちで村を調べて色々解決しろってさ」
[メイン] デッドプール : 「手当は出るんだろうなこれ」
[メイン] 赤いの : 「流石にそこは出るだろ」
[メイン] ミラオル : 「……そうするしか無いのが現状、か。ええ、特別手当は請求させて頂くわ」
[メイン] デッドプール : 「よし、じゃあカリバーと晴れ女連れて村を調べるぞ」
[メイン] 赤いの : 「今度シンオウ地方に行こうと思ってたし旅費とか特別手当で負担してもらうか…」
[メイン] GM : こうして、リヴァイアサンからの指令を受けたキミ達
[メイン] バスガイド : 「バスのメンテナンスも終了したので、外に出られていた方々も用が済み次第バスにお戻り下さーい!」
[メイン] デッドプール : 「わかった」
[メイン] ミラオル : 「わかったわ」
[メイン] GM : バスガイドによって再び招集され、そのバスはまたあの村を目指す────
[メイン] 赤いの : 「わかった」
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン3:その男の名は
[メイン] GM : これは全員登場してくれ(^^)
[メイン] 赤いの : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+5[5] > 73
[メイン] 天野陽菜 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 68 → 73
[メイン] デッドプール : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+5[5] > 53
[メイン] ミラオル : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+6[6] > 45
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 42 → 46
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 39 → 45
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 48 → 53
[メイン] GM : 一行を乗せたバスは来た道をそのまま帰っていた
[メイン] GM : 何もなければ真っ直ぐに帰れる
[メイン] GM : ──────はずだった
[メイン] ドライバー : 「うわっ!?また何か──!」
[メイン] GM : 再び、バスは勢いを殺す為にブレーキで減速する
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] バスガイド : 「アレは……人…?」
[メイン] system : [ ミラオル ] ロイス : 2 → 4
[メイン] GM : その言葉に反応したキミ達が外を見ると…
[メイン] 春日恭二 : 「ハァハァ……!」
[メイン] 春日恭二 : 「今度こそ……捕まえたぞ…!」
[メイン] デッドプール : 「何やってんだあいつ」
[メイン] 春日恭二 : 「フハハハハハハ!!!山の中で数ヶ月もサバイバル生活を続けた甲斐があったな!」
[メイン] 赤いの : 「アレは…”ディアボロス”!」
[メイン] ミラオル : 「……"ディアボロス"っ!」
[メイン] 天野陽菜 : (あっ…あの人は…)
[メイン] 春日恭二 : 「お前達から食料や衣類を頂いていく!!」
[メイン] 赤いの : 「天下のFHエージェントが追い剥ぎとは…堕ちたものだな」
[メイン] 春日恭二 : 「お前達の豊富な食料をいただき、元気になったところでアイツを倒して私はこの山から脱出する!!」
[メイン] デッドプール : 「服ぐらいメルカリで買えよ」
[メイン] ミラオル : 「……プライドは何処へ消えたのかしら」
[メイン] 春日恭二 : 《ワーディング》を展開
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] 天野陽菜 : 「!」
[メイン] GM : その男がそれを発動すると共に、乗客と、そして運転手とバスガイドは、その場で気絶した
[メイン] バスガイド : 「スッ…スッ…スャッ…!」
[メイン]
ミラオル :
「……っ! 貴女、やっぱり……!」
気絶しない陽菜を見て。
[メイン] GM : イザナギだ
[メイン] ミラオル :
[メイン] 赤いの :
[メイン] GM : イザナミだ
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] ミラオル : わかった
[メイン] 赤いの : わかった
[メイン] 天野陽菜 : わかったわ
[メイン] GM : 車内で意識を保っているのは……レッド・ミラオル・天野・デッドプールの4人
[メイン] デッドプール : 「カリバァァァァーーーー!」
[メイン] ミラオル : 「貴女が"100%の晴れ女"ね! 協力して頂戴!」
[メイン] 赤いの : 「じゃあ、お前が話に聞いたUGNイリーガルか」天野の方を見て
[メイン]
春日恭二 :
「な、なにっ!?オーヴァードが乗り合わせていたのか!?」
バスの外からキミ達を認識して驚いている
[メイン] 赤いの : 「気づいてなかったのかよ!!!」
[メイン] 天野陽菜 : 「…さっき外に行った3人が気になってたけど、あなた達もオーヴァードだったんですね」
[メイン] 天野陽菜 : 「わかりました…協力します」
[メイン] 春日恭二 : 「有名人にもなると辛いものだ。知らない相手に知られて……いや、見たことのある顔がいる気もするが…」
[メイン] デッドプール : 「どうやら今回はあいつが黒幕……ってわけじゃなさそうだな」
[メイン] ミラオル : 「……ええ、どうやら私達は案件に巻き込まれているみたい。協力、助かるわ」
[メイン] 赤いの : 「女子組がシリアスな会話してて俺らだけ浮いてるな、ピカチュウ」
[メイン] デッドプール : 「ピィカァ~~~」
[メイン] 春日恭二 : 「私との会話がシリアスではないと言うのか!」
[メイン] 赤いの : 「わかったこのむかつきは”ディアボロス”で晴らす」
[メイン] ミラオル : 「貴方達は少し位緊張感を持ちなさいよっ! ……でもそうね、黒幕では無いみたいだわ」
[メイン] 赤いの : 「だって数ヶ月野宿生活してる天下のFHエージェント様とかシリアスじゃないじゃん」
[メイン] 春日恭二 : 「それはそう」
[メイン] ミラオル : 「……まあ、それは」
[メイン] デッドプール : 「オーヴァードなんだから山ぐらいさっさと下りろよ」
[メイン] 赤いの : 「それとも下りられない事情でもあったか?」
[メイン] 春日恭二 : 「ええい、うるさい。降りられるモノなら降りている!」
[メイン] 天野陽菜 : (…何か事情があるのかな?)
[メイン] 春日恭二 : 「それを…アイツめ…尽く妨害しよって…!!」
[メイン] ミラオル : 「……成程。貴方も巻き込まれ、という訳」
[メイン] デッドプール : 「いろいろ事情がありそうだな……ちなみに俺ちゃんたちと協力する気はある?」
[メイン] 赤いの : 「なら呉越同舟できなくもない気がするが…追い剥ぎはちょっとなあ」
[メイン] ミラオル : 「UGNとして、見過ごせないわね」
[メイン] 春日恭二 : 「まあ良い!とにかくこの数ヶ月の苦しみは貴様らの首を持ち帰る栄誉を以って晴らす!」
[メイン] 赤いの : 「オレンの実いる?」
[メイン] デッドプール : 「交渉決裂か……じゃあ必要な情報はバラバラにしてから聞き出すか!」
[メイン] 天野陽菜 : (料理ならすぐに作れるけど…)
[メイン] ミラオル : 「なに餌付けしようとしてるのよ……」
[メイン] 春日恭二 : 「もらうよりも奪う!それが私のモットー!」
[メイン] 赤いの : 「わかったじゃあ俺もお前から奪う」
[メイン] 春日恭二 : 「出てこいお前たち!袋にしてやれ!」
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] スナイパー : 「ガッテン!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン] ブロッカー : 「承知!」
[メイン] 天野陽菜 : 「!」
[メイン] 春日恭二 : 「ハッハッハ!!此方は大の男3人!それに女やガキを連れた4人で勝てるかな!!」
[メイン] ミラオル : 「ぞろぞろとまあ……。彼等も"ディアボロス"のサバイバルに巻き込まれていたのかしら」
[メイン] 赤いの : 「オーヴァードを見た目で判断するとは…”ディアボロス”の奴も想像以上に腹ペコのようだな」
[メイン] デッドプール : 「こんな情けないことを堂々と言うとか悲しいだろ」
[メイン] GM : ディアボロスとモブエージェント2人が襲い掛かってきます。戦闘のお時間です
[メイン] 天野陽菜 : 「本当は戦いたくないけど…」
[メイン] GM : 戦闘に入りましょう 配置は(キミ達)-10m-(FHエージェント3人)です
[メイン] GM : まずは1ラウンド目
[メイン] GM : 敵味方が動き始める前にセットアッププロセスというフェイズがあります。ほぼほぼタイミングがセットアッププロセスのエフェクトを使用するためのタイミングですね(先生のコピペ)
[メイン] デッドプール : オートだからいつでもできるけどとりあえずアームブレード両手に構える
[メイン] GM : エネミー側はないです
[メイン] 赤いの : セットアップはなにも
[メイン] ミラオル : セットアップは今はなにもないわ
[メイン] 天野陽菜 : なにもないわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 続いてイニシアチブプロセス
[メイン] GM : 行動値が高い方から順に行動してきます
[メイン] GM : 今回は陽菜からです
[メイン] 天野陽菜 : マイナーでオリジン:ヒューマンを使用するわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 46 → 48
[メイン] 天野陽菜 : メジャーはなにもないわ
[メイン] GM : では春日
[メイン] 春日恭二 : 「勝者とは常に真っ先に行動を終えるモノなのだーっ!」
[メイン] ミラオル : 「……女学生に先手を打たれているけれど?」
[メイン] 春日恭二 : 「ええい、実質なにもしてないようなモノはノーカンだ!」
[メイン] 春日恭二 : マイナー:《破壊の爪》《ハンティングスタイル》
[メイン] 春日恭二 : PC4人と同エンゲージに侵入
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン]
春日恭二 :
・メジャーアクション 「不屈の一撃」
技能:白兵 難易度:対決 対象:単体 射程:至近
ダイス:11個 クリティカル:7 攻撃力:13
効果:
装甲値無視。HP8点回復。
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] 春日恭二 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 春日恭二 : 「潰しやすそうな奴から潰す!これが勝利の法則だ!」
[メイン] 春日恭二 : 対象は陽菜
[メイン] 天野陽菜 : 「!」
[メイン] 春日恭二 : 11DX7+4 (11DX7+4) > 10[4,4,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,5,7,8,8,10]+10[2,4,5,7]+5[5]+4 > 39
[メイン] 天野陽菜 : ドッジするわ
[メイン] 春日恭二 : わかった
[メイン] 天野陽菜 : コンボ『今から避けるよ!』リアクション/知覚/対決/自身/至近/侵蝕率:5/《神の目+リフレックス:エンジェルハィロゥ》
[メイン] 春日恭二 : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 天野陽菜 : 6dx7+5 (6DX7+5) > 10[1,1,6,7,9,10]+10[1,2,7]+10[10]+10[7]+2[2]+5 > 47
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : すんげェ~!!
[メイン] 春日恭二 : 「なっ…!?」
[メイン] デッドプール : 「今日の春日いいとこなさすぎるだろ」
[メイン] 天野陽菜 : 祈りのポーズを取り快晴にして春日の視界を奪ったことにするわ
[メイン] 赤いの : すごい
[メイン] ミラオル : すごい
[メイン] 春日恭二 : 「おわァアアア〜っ!急に日差しがっ!」
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 48 → 53
[メイン] 春日恭二 : このディアボロスは突然の環境の変化に弱かった
[メイン] ミラオル : 野生化してるじゃないの
[メイン] 春日恭二 : 視界が急に照らされたことで攻撃をし損じたのである!
[メイン] 赤いの : 野宿に慣れすぎたか…
[メイン] 春日恭二 : 「くっ…こんな筈では…!」
[メイン] デッドプール : か弱いだろ
[メイン] GM : 次はスナイパー
[メイン] スナイパー : 「アイツらディアボロスさんをバカにしやがった!」
[メイン] スナイパー : 「許せん」
[メイン] スナイパー : マイナー放棄
[メイン] スナイパー : メジャー:《小さな塵》《要の陣形》《形なき剣》
[メイン] スナイパー : 1d4 (1D4) > 2
[メイン]
スナイパー :
技能:射撃 難易度:対決 対象:3体 射程:10m
ダイス:11個 クリティカル:7 攻撃力:13
[メイン] スナイパー : よく見たら3人も同速がいやがった
[メイン] スナイパー : choice ミラ レッド デッド (choice ミラ レッド デッド) > ミラ
[メイン] スナイパー : 対象はミラオル以外!
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] 天野陽菜 : ミスディレクションを使うわ
[メイン] スナイパー : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン]
天野陽菜 :
効果は対象の「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する
その攻撃の対象を「対象:単体」に変更し対象を再選択させる
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : あー……
[メイン] ミラオル : ドッジタンク……!
[メイン] スナイパー : いや…要の陣形は対象:3体だから無理だな…
[メイン] ミラオル : あー……そうね!
[メイン] 赤いの : そうなんだよな
[メイン] ミラオル : ここは私がなんとかするわ
[メイン] デッドプール : へ~!
[メイン]
天野陽菜 :
そうなんだ
じゃあ取り下げるね
[メイン] スナイパー : わかった
[メイン] スナイパー : 「オラァ!死ね!」
[メイン] 赤いの : 何にせよまずは向こうがダイスを振ってから…だな
[メイン] スナイパー : 11DX7 (11DX7) > 10[1,3,3,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,5,5,8,8]+5[3,5] > 25
[メイン] ミラオル : オート:《守りの弾》
[メイン]
ミラオル :
20m以内対象攻撃時に達成値と対決し成功の場合対象は失敗となる
未行動時のみ使用可能で行動済みとなる
[メイン] スナイパー : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] ミラオル : リアクションとして《居合い》+《コンバットシステム:射撃》+《エクスマキナ》
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 45 → 60
[メイン] スナイパー : 来い!
[メイン] ミラオル : 5dx10+18>=25 「敵の足止めをするわっ!」 (5DX10+18>=25) > 8[4,5,8,8,8]+18 > 26 > 成功
[メイン] 赤いの : よくやった!
[メイン] デッドプール : ルフィカタ
[メイン] スナイパー : スナイパーの銃から放たれた弾丸は
[メイン] ミラオル : 瞬間、二丁のクロスボウから放たれた矢によって弾かれる!
[メイン] スナイパー : 「なにぃっ!??」
[メイン] ミラオル : 「単なる牽制、のつもりだったのだけど。運が良かったみたいね、私」
[メイン] 春日恭二 : 「空中の弾を撃ち落とすだと…!?あのガキ…やはり天才か!」
[メイン] 赤いの : 「大したやつだ…!」
[メイン]
ミラオル :
「さあ、後は頼んだわ」
ひらりと音も無く、くるりと着地し。
[メイン] 天野陽菜 : 「すごい…!」
[メイン] デッドプール : 「ガード強い奴らばかりだな」
[メイン] GM : そんなところでスナイパーの手番終わり
[メイン] GM : ブロッカーも手番放棄
[メイン] GM : 行動値6組
[メイン] ミラオル : 私は行動済みだから後の二人ね
[メイン] 赤いの : 範囲攻撃持ってくりゃよかった
[メイン] 赤いの : まあいい…ブロッカーを殴るとしよう
[メイン] 赤いの : デップーは春日かスナイパー頼めるか?
[メイン] デッドプール : わかった
[ロイス] system : [ 赤いの ] ロイス : 2 → 3
[メイン] GM : ではレッドから?
[メイン] 赤いの : そうしよう
[メイン]
赤いの :
マイナーフェイズ、コンボ:変身解除:リザードンを宣言。
内約は《リミットブレイク》+《幻想の獣王》+《オリジン:レジェンド》だ
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 73 → 85
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : 「行くぞ───ばぎゅあ!!!!!」
[メイン] 春日恭二 : 「な、なにっ!?」
[メイン] ミラオル : 「姿が変わって……っ!?」
[メイン] 赤いの : 常時ダメージ+4D10!自身にリアクション不可!
[メイン] デッドプール : 「ピカチュウ!」
[メイン] 赤いの : そしてメジャー、《原初の赤:焦熱の弾丸》+《コンセントレイト:ウロボロス》でスナイパーを攻撃だ
[メイン] スナイパー : 「なんだ…!?キュマイラか…!?いや…それにしては…!」
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 赤いの : 6DX8+3 (6DX8+3) > 10[4,4,6,7,10,10]+10[1,9]+10[10]+7[7]+3 > 40
[メイン] ブロッカー : カバーリングを宣言
[メイン] 赤いの : まあ、そう来るよな
[メイン] 赤いの : 耐えられるか?
[メイン] 赤いの : 9d10+3 (9D10+3) > 67[9,8,7,8,10,5,2,8,10]+3 > 70
[メイン] ブロッカー : い、イージスの盾!
[メイン]
赤いの :
「ギュアアアアアアア!!!!」
赤い竜が吼える。その口から勢いよく火炎が吐き出され、スナイパーを焼き尽くさんとする
[メイン] ブロッカー : 2d10 (2D10) > 6[1,5] > 6
[メイン] ブロッカー : 🌈
[メイン] ミラオル : 🌈
[メイン] 赤いの : 🌈
[メイン] ブロッカー : 装甲値10 ガード値6
[メイン] ブロッカー : c70-16 c(70-16) > 54
[メイン] 赤いの : 素敵じゃないね
[メイン] system : [ ブロッカー ] HP : 0 → -54
[メイン] ミラオル : ごしだね
[メイン] ブロッカー : 「くっ…!」慌ててそれを防ぐためにスナイパーの前に踊り出る
[メイン] ブロッカー : だが
[メイン] ブロッカー : その火は余りにも苛烈で───
[メイン] ブロッカー : 「お…おわァアアア〜っ!!!!」
[メイン] ブロッカー : 耐え切れるはずもなく、消し炭と化した
[メイン] 赤いの : その行動の代償を、ブロッカーは命で支払うこととなったのだ…
[メイン] デッドプール : 「ミンチよりひでえ…」
[メイン] 赤いの : 「グルルルル……」(とは言え、狙撃手を庇うために躍り出たその気概は大したやつだ)
[メイン] 春日恭二 : 「化け物め……貴様のシンドローム…13番目か!」
[メイン] 赤いの : 『───知っていたか』
[メイン] ミラオル : 「凄まじい。……星の獣にも匹敵するような」
[メイン]
赤いの :
キュマイラ ウロボロス
『そう、ただの怪物ではない……輪廻の蛇こそが、俺だ』
[メイン] 春日恭二 : 「…くっ!」
[メイン] 春日恭二 : その力に圧倒されんと気を振り絞る春日
[メイン] 赤いの : (…ついでに言えば、レッドの席を奪った盗人でもあるが)
[メイン] GM : では最後デッドプール
[メイン] 赤いの : 『”ディアボロス”。敵は、俺だけではないぞ』(尻尾で軽くデップーを指す
[メイン] デッドプール : 「じゃ壁役もちょうどいなくなったし近くにいるし狙いは一つだな」
[メイン] 春日恭二 : 「くっ…このエセ侍が!」
[メイン] デッドプール : 「春日……今のうちに辞世の句でも準備しとけ」
[メイン] 春日恭二 : 「黙れえっ!西洋人が風情を知った風な口を聞くな!」
[メイン]
デッドプール :
コンボ『カッティングタイム』メジャー/白兵/対決/-/武器/侵蝕率:13/
《マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+コンセントレイト+コンバットシステム(達人)》
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 53 → 66
[メイン] デッドプール : 8dx8 (8DX8) > 10[1,2,4,5,6,7,8,9]+10[1,9]+3[3] > 23
[メイン] 春日恭二 : ガードを宣言!
[メイン] デッドプール : 「そうそう言い忘れたけど、ガード値-20なんでよろしくな!」
[メイン] 春日恭二 : 「なあっ!?」
[メイン] デッドプール : 3d10+41 (3D10+41) > 11[5,1,5]+41 > 52
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 春日恭二 : 《イージスの盾》を使用!
[メイン] 春日恭二 : 3D10 (3D10) > 19[9,3,7] > 19
[メイン] 春日恭二 : 「剣が…4本…!?」
[メイン] 春日恭二 : c52-2 装甲値2 ガード値:0 c(52-2) > 50
[メイン] デッドプール : 「戦いは数だって昔の偉い人が言ってたぜ」
[メイン] 赤いの : (四刀流…!?)
[メイン] ミラオル : 「……本当に何でも使えるのね、貴方」
[メイン] 春日恭二 : 通常では考えられない圧倒的な手数による攻撃には防御を取ることすら叶わない
[メイン] デッドプール : 「今日は刀しか使えないのを教える」
[メイン] 天野陽菜 : (4本とかどうやってるんだろう…)
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : NaN → NaN
[メイン] 春日恭二 : !?
[メイン] 赤いの : !?
[メイン] ミラオル : !?
[メイン] デッドプール : !?
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → -50
[メイン] 天野陽菜 : !?
[メイン] 赤いの : お前…なんJ民だったのか!?
[メイン] 春日恭二 : 「ンゴオオオオオオ!!!!!」
[メイン] デッドプール : 「グエー死んだンゴwww」
[メイン] 春日恭二 : 春日恭二 戦闘不能ンゴ
[メイン] ミラオル : 「?????????」
[メイン] 赤いの : 『…???』
[メイン] 春日恭二 : 「だ……だがな…!」
[メイン] デッドプール : 「あ、生きてた」
[メイン] 春日恭二 : 「まだ終わらんぞ!」
[メイン] 春日恭二 : 《蘇生復活》
[メイン] 天野陽菜 : 「…もうやめませんか?」
[メイン] 赤いの : 『……しぶとさは変わらないか、”ディアボロス”』
[メイン] 春日恭二 : 不死身と呼ばれるそのエージェントは…切り刻まれた全身を起こし
[メイン] 赤いの : 『あとピカチュウはどこで四刀流なんて覚えたんだ?』
[メイン] ミラオル : 「多勢に無勢よ。大人しく投降しなさい」
[メイン] 春日恭二 : 「く…くく…クハハハハ!」
[メイン] 春日恭二 : 《瞬間退場》
[メイン] デッドプール : 「ピカァ?」
[メイン] デッドプール : 「あ、逃げやがった」
[メイン] 春日恭二 : 「わーはっは!!貴様らが本当の本当に私を追い詰めることは出来ん!」
[メイン] 赤いの : 『そうだぞ。オボンの実ならやるから』
[メイン] ミラオル : 「……掴まえ損ねたわね」
[メイン] 赤いの : 『……行ったか』
[メイン] 春日恭二 : 「精々俺の代わりに頑張ってアイツを倒すんだな!そうしてくれないと俺も出れない!困る!…本当に頑張れよ!応援してるからな!」
[メイン] 天野陽菜 : 「あっ…行っちゃった」
[メイン] スナイパー : 《瞬間退場》
[メイン] デッドプール : 「……じゃああのスナイパーから話を聞くか」
[メイン] デッドプール : 「あっちも逃げやがった!」
[メイン] スナイパー : 「(^^)」
[メイン] ミラオル : 「逃げ足は速いわね……。これも野生のカン、ってやつなのかしら」
[メイン] 赤いの : しゅるるるる…とたちまち赤いのが元の人間態に戻る
[メイン] 赤いの : 服も元通りだ。オーヴァードってすごい。
[メイン] GM : 春日恭二達は煙のように姿を消し、見えなくなりました
[メイン] GM : 戦闘終了です
[ロイス] system : [ デッドプール ] ロイス : 3 → 4
[メイン] 赤いの : 「奴も伊達にこれまで生き延びてきた訳ではないんだろうな。…しかし気になることを言っていたが」
[メイン]
ミラオル :
「──行った、か」
そのまま警戒するも、消えた気配でそれを解く。
[メイン] デッドプール : 「あいつも俺たち同様巻き込まれたってことは、あの土砂崩れはFHが関わってたわけじゃないのか?」
[メイン] 赤いの : 「推測していたようなソラリスのシンドローム持ちを連れている訳でもなかったな」
[メイン] ミラオル : 「……ええ。あのエージェント達もそこまで大規模な工作が出来る程の力量では無かった」
[メイン] 赤いの : 「そもそもそんな工作ができるなら山中サバイバルをする意味もない」
[メイン] ミラオル : 「そうなのよね。FHが関わっていないとなると、他組織の線。……猶更きな臭くなるけれど」
[メイン] 赤いの : 「………」
[メイン] ミラオル : 「……けれど、そうだとしたら。あの村には一体何があるのかしら……?」
[メイン] 赤いの : 「赤夢村はここ数年で人口が激増してるんだったな?」
[メイン] デッドプール : 「いずれにせよ、ここら辺で人がいるのはあの村ぐらいだな」
[メイン] 赤いの : 「《蝕む声》が使われているとすれば…怪しむべきは村民の村長に対する異常な信頼、か」
[メイン] ミラオル : 「……土砂崩れもここ数年でよく発生するようになった」
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] 赤いの : 「村長か、それを隠れ蓑にした裏に何かがいるのは間違いないだろう」
[メイン] 赤いの : 「そいつは村の住民を増やし、何かをしようとしている」
[メイン] デッドプール : 「こんな限界集落とっとと滅ぼして、ダムに沈めるぞ 来い」
[メイン] 赤いの : 「………やっとシリアスな話題に参加できたな、ピカチュウ」
[メイン] ミラオル : 「……何をするにも村の調査が先決、か」
[メイン] デッドプール : 「とりあえずバスの運転手叩き起こすか。まずはあの限界集落に戻らないとな」
[メイン] GM : そして頬をペチペチと叩かれた運転手は目を覚ます
[メイン] 赤いの : 「そうだな……」
[メイン]
天野陽菜 :
GM、ブロッカーは消し炭になったまま?
それとも復活して一緒に逃げた?
[メイン] GM : choice 消し炭 逃げた (choice 消し炭 逃げた) > 消し炭
[メイン] ミラオル : 🌈
[メイン] GM : 消し炭みたいです
[メイン] 天野陽菜 : じゃあイージーエフェクト使っていい?
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 天野陽菜 : イージーエフェクト:スポットライト
[メイン] デッドプール : 「……そっちか」
[メイン] 天野陽菜 : 局地的な範囲を祈りによって一時的に晴れにする
[メイン] 天野陽菜 : 祈りのポーズを取り、消し炭になったブロッカーにご冥福を
[メイン] ミラオル : 「……律儀ね、貴女」
[メイン] 天野陽菜 : 「私は誰かを傷つける気はないから…」
[メイン] 赤いの : 「………優しいんだな」
[メイン] デッドプール : 「ついでに種もみでも撒いとくか」
[メイン] ドライバー : 「い、一体何があったんでしょうか…」
[メイン] 赤いの : (…どう説明する?)
[メイン] system : [ ミラオル ] ロイス : 4 → 5
[メイン] デッドプール : 「安心しろ、あんたが人を轢いたところは誰も見ちゃいないさ」
[メイン] ドライバー : 「!?」
[メイン] ドライバー : 「わ、私が…人を…?そ、そういえば意識を失う前に白いスーツの男が前に立ち塞がって…」
[メイン] ミラオル : 「少し事故の衝撃で皆さんが気絶していたみたいです。幸い怪我人は出ていません」
[メイン] デッドプール : 「……あれはただの不幸な事故だ。俺たちが黙ってれば証拠は残ってないし、さっさとさっきの村に戻るぞ」
[メイン] 赤いの : 「細かいことを気にしてはいけない」
[メイン]
赤いの :
「な
に
も
なかった。いいな?」
[メイン] ドライバー : 「わ…わかりました…」
[メイン] ミラオル : (……良いのかしら、これで)
[メイン] デッドプール : 「ところでさっきの村を素通りしてそのまま帰るってのはなし?」
[メイン] ドライバー : 「私にも生活が……妻と子供がいる……」ブツブツ
[メイン] 赤いの : (後でUGNが記憶処理してくれるだろ……)
[メイン] バスガイド : 「それは難しいかと…村を越えると山道で半日以上休める場所もないので…」
[メイン] デッドプール : 「わかったよ。次からはもっと別のルートで港に向かうんだな」
[メイン] デッドプール : (春日が下山できなかった時点で何かしらあるんだろうしな)
[メイン] ドライバー : 「で、では出発します…」
[メイン] GM : そのアナウンスと共に、車は再び赤夢村へと向かい始める
[メイン] GM :
[メイン] GM : †クライマックスフェイズ†
[メイン] GM : シーン4:限界集落は伊達じゃない
[メイン] GM : 全員登場してくれ(^^)
[メイン] デッドプール : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+5[5] > 71
[メイン] 赤いの : わかった
[メイン] 天野陽菜 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+3[3] > 56
[メイン] ミラオル : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+4[4] > 64
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 66 → 71
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 53 → 56
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 60 → 64
[メイン] 赤いの : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+1[1] > 86
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 85 → 86
[メイン] GM : 一行を乗せたバスは、無事に赤夢村へと到着した
[メイン] バスガイド : 「ふー…これで一安心…」
[メイン] バスガイド : 「…ってなんです…アレは!?」
[メイン] ミラオル : 「!」
[メイン] GM : またしても驚きの声を上げるバスガイド……その視線の先にあったものは
[メイン] 天野陽菜 : 「!」
[メイン] 赤いの : 「!」
[メイン] 村長 : 「フェーッフェッ!今日もよくやってくれたねえ!可愛い子供達!」
[メイン] デッドプール : 「!」
[メイン] 村民1 : 「何故なら俺たちは選ばれし赤夢村の民だ!」
[メイン] 村民1 : 「村民を迎え入れるために手を尽くすのは当然だ!」
[メイン] 村民2 : 「うおおおおおおおおおおおお!」
[メイン] ミラオル : 「……盛況、というよりは狂信の域ね。これは」
[メイン] デッドプール : 「何言ってんだこいつら」
[メイン] 赤いの : 「《蝕む声》まで使われたらこうもなるだろうな…」
[メイン] GM : そこには、ろうそくを頭に巻き付けた村民達が村長の前に群れをなしていた
[メイン] 天野陽菜 : (さっき通りかかった時も賑やかだったけど、さすがに異常に見えてきたな…)
[メイン] デッドプール : 「……ワーディング使って全員眠らせればどいつがオーヴァードかすぐわかるかな」
[メイン] 村長 : 「フェーッフェッ!土地勘のある私がこの山から出て行こうとする者の通る道を予測して、私に体を強化されてるお前達がそれを妨げてくれるおかげで、どうあってもここに帰ってくるしかないからねえ」
[メイン] ミラオル : 「……やってみる?」
[メイン] 赤いの : 「ものすごい説明口調の台詞だ!?」
[メイン] 村長 : 「それに…ほら。やっと新しい仲間が戻ってきたよ」
[メイン] 村民1 : 「!」
[メイン] GM : 村長と、村民達の視線がキミ達に向けられる
[メイン] デッドプール : 「ダブルクロスなのにクトゥルフみたいなこと言いやがって」
[メイン] ミラオル : 「だぶる……? くとぅ……??」
[メイン] 村長 : 「不当なシャンクトゥルフしかやってない連中には分からないだろうね!名前からしてクトゥルフが元ネタなんだよこの村は!」
[メイン] 赤いの : 「へ~……?」
[メイン] 赤いの : 「ピカチュウは難しいことを知ってるんだな」
[メイン] デッドプール : 「へ~!」
[メイン] ミラオル : 「……?? ……村長までデッドプールみたいな事を言い始めたわ……?」
[メイン] 村長 : 「そしてお前達もすぐにそんな村に住みたくなるさ!全てを投げ捨ててでもね!」
[メイン] 村長 : 《蝕む声》
[メイン] 村長 : 「お前達のように車で揺られ続けた連中にはこの声がよく効くのさあ!」
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] GM : 村長の、エフェクトが使用された
[メイン] ミラオル : 「……ソラリスシンドローム、決まりね」
[メイン] 赤いの : 「だな」
[メイン] GM : それは、一般人を服従させる力
[メイン] 天野陽菜 : (いい人そうだったのになぁ)
[メイン] デッドプール : 「見覚えのないエフェクトだと思ったらエネミーエフェクトか」
[メイン] GM : 生憎
[メイン] GM : キミ達には関係のないものだった
[メイン] 村長 : 「!?」
[メイン] デッドプール : 「よし、じゃあこの婆殺しておしまいだ」
[メイン] 赤いの : 「生憎だが、OKはできない」
[メイン] ミラオル : 「殺しては駄目よ。きっちりとお話も聞かないと」
[メイン] 村長 : 「ま、まさかお前たち…」
[メイン] 村長 : 「私と同じ…!」
[メイン] GM : 愕然とし、狼狽える老婆
[メイン] GM : だがその瞳には
[メイン] GM : 間を置くことなく邪な輝きが!
[メイン] ミラオル : 「大人しく投降してくれないかしら。そうすれば余計な手間が増えずに済むわ」
[メイン] 村長 : 「ナマ言うんじゃないよガキがあっ!!」
[メイン] 村長 : 「お前達!!この余所者を畳んでやるよ!」
[メイン] 村長 : 「話してわかるものじゃあなさそうだ!」
[メイン] 村民1 : 「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
[メイン] デッドプール : 「最初っから洗脳する気満々だったくせに良く言うぜ」
[メイン] 赤いの : 「何が目的かは後でゆっくり聞かせて貰おうか」
[メイン] 天野陽菜 : 「できれば話し合いで解決したかったんだけどなぁ…」
[メイン]
ミラオル :
「──これで話は終わり、ね」
ばさりと外套ははためき。
[メイン]
ミラオル :
「会話は無意味よ」
二つ、手にはクロスボウを。
[メイン] 村長 : 「そうはいかないよ!アンタ達はここで死ぬのさあ!」
[メイン] 村長 : 「私のこの!」
[メイン] 村長 : 「チェンソーで直々にバラバラにされてねえ!!!」
[メイン] 赤いの : 「──世界はそんなに単純ではない」
[メイン] 村長 : 老婆の叫びに応えるように、チェンソーがけたたましい唸りをあげる─────
[メイン] 村長 : 「私の声が効かないんならぶっ殺す!!!!!」
[メイン] 赤いの : 「お前たちに、それができるかな!」
[メイン] 村長 : 駆動音のビートに乗せて村長の殺意の籠った《ワーディング》が展開される…!
[メイン] 村長 : ここで衝動判定!
[メイン] 赤いの : 放棄!自動失敗!
[メイン] 村長 : …の前に!
[メイン] ミラオル : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] 村長 : Eロイス:《堕落の誘い》
[メイン] 赤いの : 好都合だ
[メイン] 村長 : この敵専用ロイスであるEロイスの《堕落の誘い》を使用すると
[メイン] 村長 : なんと、衝動判定に失敗した者の侵蝕率は全て100%まで上昇した上で2d10を振ることになるのさ!!!
[メイン] デッドプール : こわい
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] 村長 : 衝動判定の難易度は…
[メイン] 赤いの : すんげェ~!
[メイン] 村長 : choice 高め 低め (choice 高め 低め) > 高め
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] 村長 : 10くらいさね!
[メイン] 村長 : なお判定を放棄して自動失敗しても構わない
[メイン] ミラオル : 判定放棄するわ
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 64 → 100
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 86 → 100
[メイン] デッドプール : 一応振るか……衝動判定って侵蝕率Bつくっけ?
[メイン] ミラオル : つく筈よ
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] デッドプール : (4+1)dx 【精神】 (5DX10) > 9[3,5,5,7,9] > 9
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン]
天野陽菜 :
チョーカー(思い出の一品)を使うわ
効果は意志の判定の達成値+1
[メイン] 村長 : わかった
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 71 → 100
[メイン] 天野陽菜 : (1+0)dx+2 【精神】 (1DX10+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 56 → 100
[メイン] ミラオル : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+7[2,5] > 107
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 100 → 107
[メイン] 赤いの : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+15[9,6] > 115
[メイン] デッドプール : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+9[6,3] > 109
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] 天野陽菜 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+7[6,1] > 107
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 100 → 115
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 100 → 109
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 100 → 107
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率B : 0 → 3
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] GM : ではセットアップ
[メイン] デッドプール : とりあえず刀装備
[メイン] 天野陽菜 : なにもないわ
[メイン]
ミラオル :
セットアップ:《限界突破》
《居合い》をラウンド2回に
[メイン] 赤いの : ああ、暴走タイミングで宣言してたってことでいいか(離席してたんで忘れてた)
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 107 → 110
[メイン] 赤いの : 《極限暴走》を宣言、《背徳の理》を起動する
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 115 → 118
[メイン] 赤いの : このシーン中、ウロボロスエフェクトと組み合わせた俺のダイスは+12個される
[メイン]
村長 :
セットアップ:《戦術》
村民1、2のメジャーアクションの判定ダイスが4増える
[メイン] GM : ではイニシアチブプロセスに行きます
[メイン] system : [ ミラオル ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 赤いの : ここだな
[メイン]
GM :
特に
な
に
も
なら行動値順になります
[メイン] GM : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : ───《時間凍結》を宣言する
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 118 → 125
[メイン] GM : 本来その場で最も早いはずの陽菜ではなく
[メイン]
赤いの :
HPを20点消費し。
──イニシアチブフェイズに、メインプロセスを行うッ!
[メイン] GM : !
[メイン]
赤いの :
マイナーフェイズ。
《リミットブレイク》+《幻想の獣王》+《背徳の理》+《オリジン:レジェンド》を宣言する
[メイン] 赤いの : 厳密には背徳はここじゃないが並べとくとかっこいいからいいか
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : …
[メイン] 赤いの : 素で120行ってるじゃん!!
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 125 → 133
[メイン] 赤いの : 「……ばぎゅああああ!!」
[メイン] 赤いの : その姿が、変わっていく
[メイン] 赤いの : 赤い竜へ、そして───
[メイン] 赤いの : さらに変化した、新たな姿へ!
[メイン] 村長 : 「こ…こんな力…!」
[メイン]
赤いの :
メジャーフェイズだ。
村民1に《火炎放射》
内約は《焦熱の弾丸》+《コンセントレイト:ウロボロス》!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 村民1 : 「ひ…ひいっ!?」
[メイン]
赤いの :
「ばぎゅ…ああああああああああああ!!!」
竜が吼える
[メイン] 赤いの : そこから吐き出される火炎は、先のそれとは比べ物にならない規模で…
[メイン] 赤いの : 19DX7+5 (19DX7+5) > 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,8,8,9,9,10]+10[6,9,10,10,10]+10[1,4,8,10]+10[5,8]+10[9]+10[9]+1[1]+5 > 66
[メイン] 村民1 : 「へ…蛇……いや…龍!?」
[メイン] 赤いの : 『…そうだ』
[メイン] 赤いの : 『俺は裏切りの蛇。そして…レッドの相棒たる、龍』
[メイン] 赤いの : 7d10+5d10+4 ダメージ (7D10+5D10+4) > 40[5,2,10,7,3,10,3]+37[5,10,6,10,6]+4 > 81
[メイン] 赤いの : その火炎は、村民を直接襲うことはない
[メイン] 赤いの : ただ───上を通り過ぎるのみ。
[メイン] 赤いの : それだけで、その熱は、それに灼かれた空気は
[メイン] 赤いの : 周囲の村民たちを容易く戦闘不能に追い込むことだろう
[メイン] 村民1 : 「ぐっああああああああああああ!!!!」
[メイン] system : [ 村民1 ] HP : 0 → -76
[メイン] 村民1 : 戦闘不能
[メイン] 村民1 : 焼かれた空気の波紋により、息を奪われた村民に…再び立ち上がることは出来なかった
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 133 → 137
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率B : 2 → 4
[メイン] デッドプール : 「洗脳されてるだけの一般人ならこうなるよな」
[メイン] 村長 : 「チッ…使えない奴だ!」
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] 村長 : Eロイス:《更なる絶望》
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミラオル : !
[ロイス] system : [ 赤いの ] ロイス : 3 → 4
[ロイス] system : [ 赤いの ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 赤いの : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] GM : 村長のエンゲージに村人3が現れました
[メイン] 天野陽菜 : Dロイス:≪神格≫を使います
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 村長 : 「いくらでも替えは効く──────」
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : !
[メイン] 天野陽菜 : 龍神との契約を破棄して、晴れ女の能力を失う代わりに、大雨にして村長以外の全ての村人を戦闘不能にします
[メイン] GM : わかった
[メイン] 村長 : 「…ん?これは……雨…?」
[メイン] 村長 : 「いや……これは───────!」
[メイン] 村長 : 長年の人生の経験がそうさせたのか、村長は一足早く"そこ"から離脱していた
[メイン] 村民2 : 「えっ……」
[メイン] GM : だが、ただ能力を与えられただけの村人達はその予兆を感じることができず
[メイン] 村民3 : 「うっ…うおああああああああ!?」
[メイン] GM : 突然の大雨によって増水した川の氾濫に呑まれた村人達はその流れに巻き込まれて消えていく!
[メイン] デッドプール : 「こわい」
[メイン]
GM :
村民2
村民3
戦闘不能
[メイン] ミラオル : 「……雨? さっきまで雲なんて無かったのに」
[メイン] デッドプール : 「お前が見ているものが真実とは限らない」
[メイン] 赤いの : 「グルルル…」(まさか…陽奈が…?)
[メイン] 天野陽菜 : 「…」
[メイン] 村長 : 「ふ、ふふ…そうかい…」
[メイン] 村長 : 「所詮誰一人としてこのワシの強さにはついて来れないという訳さね!」
[メイン] デッドプール : 「急に武闘派みたいなセリフ言い出したぞ」
[メイン] 赤いの : 『一人で村は立ち行かないと思うが』
[メイン] GM : それはそれとしてイニシアチブプロセス終わったので陽菜の番です
[メイン] 天野陽菜 : マイナーでオリジン:ヒューマンを使うわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 107 → 109
[メイン] 天野陽菜 : メジャーで暴走解除する
[メイン] GM : わかった
[メイン] 村長 : 「村が一人で立ち行かない!?そんなこたあワシが1番知ってるさ!」
[メイン] 村長 : 「だから!外部のものをここに閉じ込める必要がある!!!!逃がさないために策を講じる必要がある!!そしてそれをできるのはこの村においてワシのみ!!」
[メイン] デッドプール : 「サイコババアだ」
[メイン] 村長 : 「つまり!!!ワシさえいれば村はいくらでも復活する!!!!」
[メイン] ミラオル : 「……村民の事を考えない村長なんて」
[メイン] 天野陽菜 : 「…罰が当たりますよ?」
[雑談] system : [ 赤いの ] HP : 28 → 10
[メイン] 村長 : 「黙りゃあ!」
[メイン] 村長 : 村長の手番
[メイン] 村長 : マイナー:《オウガバトル》を使用!
[メイン] 村長 : ▽チェンソー乱舞(《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》+《崩壊の一点》+《タブレット》) タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:15 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:視界 攻撃力:+13
[メイン] 村長 : 「死になあ!!!!」
[メイン] 天野陽菜 : ミスディレクションを使うわ
[メイン] 村長 : 村長の振り上げたチェンソーから斬撃が─────
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミラオル : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン]
天野陽菜 :
対象の「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する
その攻撃の対象を「対象:単体」に変更し対象を再選択させる
[メイン] 赤いの : !
[メイン] デッドプール : 「つよい」
[メイン] 村長 : 「…ん!?」
[メイン] 村長 : 「奴ら……どこへ…!?」
[メイン] 村長 : その瞳には…
[メイン] 村長 : choice 陽菜 ミラ レッド デッド (choice 陽菜 ミラ レッド デッド) > デッド
[メイン] 村長 : デッドプールしか映っていなかった!
[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんかよ!」
[メイン] 村長 : 「幻術か…?」
[メイン] 村長 : 「まあいい!死ねよやあ!」
[メイン] 村長 : 15DX7+4 (15DX7+4) > 10[2,2,3,3,3,4,6,6,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,2,4,4,6,7,9]+10[3,9]+3[3]+4 > 37
[メイン] デッドプール : 「来いよババア! タイマンだ!」
[メイン] デッドプール : ガードを選択
[メイン] GM : 暴走してなかったっけ
[メイン] デッドプール : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 赤いの : 🌈
[メイン] ミラオル : 🌈
[メイン] 天野陽菜 : 🌈
[メイン] GM : タイタス昇華して暴走解除とかしない限り素で通るけど大丈夫ですか
[メイン] デッドプール : お手上げのポーズ
[メイン] 赤いの : 悲しいだろ
[メイン] GM : わかった
[メイン] デッドプール : 「どうせタイタス消費するなら素直に復活することを教える」
[メイン] 村長 : 「ヒャハハアッ!」
[メイン] 村長 : 4D10+13 (4D10+13) > 22[8,3,2,9]+13 > 35
[メイン] デッドプール : 「どうせガードしても死んでたな!」
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 30 → 0
[メイン] デッドプール : 「ババアのロイスをタイタスに昇華して復活する」
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ デッドプール ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 0 → 13
[メイン] デッドプール : 「覚えてろよババア!」(千切れた首を付け直しながら)
[メイン] 村長 : 「チッ…ワシの飛ぶ斬撃を受けても死なぬとは…!」
[メイン] GM : では次に行動値6トリオ
[メイン]
赤いの :
俺は変異暴走で行動値が0になる
悲しいだろ
[メイン] デッドプール : わかった
[メイン] GM : では二人
[メイン] デッドプール : じゃあレディーファーストで
[メイン] ミラオル : わかったわ
[メイン] GM : ミラオルになります
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] ミラオル : 大雨の降る後の、曇天は蒼い外套を空へと隠す。
[メイン] ミラオル : マイナージェネシフト
[メイン] ミラオル : 110+3d10 ジェネシフト (110+3D10) > 110+20[9,10,1] > 130
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 110 → 130
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] GM : !
[メイン]
ミラオル :
「──どこに当たるか分からないわよ?」
地を蹴り、空へと飛翔する。
[メイン] ミラオル : 【ヘイルストーム】:《居合い》+《コンバットシステム:射撃》+《エクスマキナ》
[メイン] GM : !
[メイン]
ミラオル :
Dロイス:【超侵蝕】を宣言
達成値と攻撃力+10
[メイン] 赤いの : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] GM : !
[メイン]
ミラオル :
リャオと団長のGRロイスのタイタス昇華を宣言
達成値+30
[メイン] GM : !!
[メイン] system : [ ミラオル ] ロイス : 6 → 4
[メイン]
ミラオル :
オート:《空疾る爪》を2回宣言
達成値+20
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 130 → 138
[メイン] ミラオル : 外套を濡らす雨音は、小柄な彼女自身の足音さえかき消していく。
[メイン] ミラオル : そして、ひらりと。二つのクロスボウが宙で瞬き。
[メイン] 村長 : 「あ……なっ…」
[メイン] ミラオル : 9dx10+20+10+15+15+10+10 「逃げ場はないわ、覚悟しなさい」 (9DX10+80) > 10[2,2,3,4,6,7,7,9,10]+6[6]+80 > 96
[メイン] ミラオル : 牽制──ではなく、退路を断つ為。幾度となく無音の短矢が村長を襲い。
[メイン] ミラオル : 10d10+12 ダメージ (10D10+12) > 46[3,3,7,1,10,8,7,1,1,5]+12 > 58
[メイン]
ミラオル :
「──ヘイルストームッ!」
確実なる、二つの致命を齎す。
[メイン] 村長 : ドッジ!
[メイン] 村長 : 11DX+4>=96 (11DX10+4>=96) > 10[2,2,3,3,3,5,6,7,8,9,10]+7[7]+4 > 21 > 失敗
[メイン] 村長 : 失敗…!
[メイン] 村長 : 「おわァアアア〜っ!!!」
[メイン] ミラオル : 「言ったでしょう、逃げ場はないとっ!」
[メイン] system : [ 村長 ] HP : NaN → NaN
[メイン] 村長 : なんだこれマジで!?
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 138 → 148
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] 赤いの : こわい
[メイン] デッドプール : 「またなんJ民ンゴねえ…」
[メイン] system : [ 村長 ] HP : 0 → -53
[メイン] 村長 : 「なんて…生意気なガキ……!」
[メイン] ミラオル : 「小さいからって侮らない事ね」
[メイン] 村長 : 深々と刺さる矢に与えられる痛みに忌々しげな顔を浮かべる村長
[メイン] GM : 次デッドプール
[メイン] デッドプール : 「あれで死なねえのかよ婆さん」
[メイン] 赤いの : 『オーヴァードだからな…頑強なんだろう』
[メイン] 村長 : 「アンタらとは生きてきた年数が違うわ!」
[メイン] デッドプール : 「ま……おかげでさっきやられた分はたっぷりお返しできるな」
[メイン] ミラオル : 「生憎ね。私達はこれからまだまだ生きるのよ」
[メイン]
デッドプール :
コンボ『カッティングタイム』メジャー/白兵/対決/-/武器/侵蝕率:13/
《マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+コンセントレイト+コンバットシステム(達人)》
[メイン] GM : マイナーで接近しましたね
[メイン] デッドプール : あ、じゃあそれで
[メイン] デッドプール : 「あんたのチェンソーと俺ちゃんの刀、どっちが強いか勝負だ!」
[メイン] 村長 : 「くっ…珍妙な格好の奴が!」
[メイン] デッドプール : 12dx7 (12DX7) > 10[1,3,3,5,5,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,5,7,8,8,9,10]+10[1,5,6,6,10]+2[2] > 32
[メイン] 村長 : ドッジを宣言!
[メイン] 村長 : 11DX+4>=32 (11DX10+4>=32) > 10[2,5,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+8[2,6,8]+4 > 22 > 失敗
[メイン] 村長 : 「……なんて手数…!」
[ロイス] system : [ 天野陽菜 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] デッドプール : 「大人しくバラバラになるんだな!」
[メイン] 赤いの : 『四刀流は違うな…!』
[メイン] デッドプール : 4d10+41 (4D10+41) > 11[3,1,6,1]+41 > 52
[メイン] 村長 : 装甲5
[メイン] system : [ 村長 ] HP : -53 → -100
[メイン] 村長 : 戦闘不能…!
[メイン] 村長 : だが!
[メイン] 村長 : 《アクアウィターエ》!
[メイン] 村長 : HP50の状態で復活する!
[メイン] system : [ 村長 ] HP : -100 → 50
[メイン] 村長 : 「ゲホッ……!」
[メイン] デッドプール : 「随分しぶといが……それで終わりか?」
[メイン] 村長 : 「ハァハァ………」
[メイン] デッドプール : 「じゃあレッド、老人虐待は任せた!」
[メイン] 村長 : 「舐めるんじゃなあい!」
[メイン] 赤いの : 『その言い方はどうかと思うが…』
[メイン] ミラオル : 「頼んだわ、レッド」
[メイン] 村長 : 《加速する刻》
[メイン] デッドプール : 「ピカァ~?」
[メイン] 赤いの : 『…ッ!?』
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] 村長 : 老婆の執念が
[メイン] 村長 : ありえないほどの身体能力を発揮させた…!
[メイン] 村長 : Eロイス《闇の呼び声》
[メイン] 村長 : 「この村からも…ワシからも…!」
[メイン] 村長 : 「誰も逃れられない…!」
[メイン] GM : このEロイスが使用されると、どんな条件があろうと使用者と同一エンゲージに吸い寄せられるっ!
[メイン] 赤いの : 『これは……まさか…!』
[メイン] 天野陽菜 : 「…!体が…引っぱられる!?」
[メイン] ミラオル : 「……恐ろしいまでのっ、執念、ねっ……!」
[メイン] GM : 限界集落から人を逃してなるものかという村長の強い妄執と恐れが、形をなした!
[メイン] デッドプール : 「往生際悪すぎんだろ!」
[メイン] 赤いの : 翼を羽ばたかせ、その引力から逃れようとするが────叶わない!
[メイン] GM : そんな訳でキミ達は全員村長と同一エンゲージに引きつけられます
[メイン] 村長 : 「消えなあああああ!!!」
[メイン] 赤いの : 『ぐ、おおおおおおおお!?』
[メイン] 村長 : マイナー:《オウガバトル》
[メイン] 村長 : ▽チェンソー乱舞(《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》+《崩壊の一点》+) タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:15 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:至近 攻撃力:+13
[メイン] 村長 : 「来るものは拒まず!去る者は殺す!!!」
[メイン] 天野陽菜 : ミスディレクションを使うわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 天野陽菜 : 対象を単体に変更してもらいます
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミラオル : !
[メイン] GM : choice ひ ミ レ デ (choice ひ ミ レ デ) > レ
[メイン] 赤いの : !
[メイン] GM : 対象はレッド!
[メイン] 赤いの : リアクション不可だ、来い
[メイン] 村長 : 「また…幻術か…!?」
[メイン] 村長 : 15DX7+4 (15DX7+4) > 10[1,1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,3,8,10,10]+10[5,7,9]+5[4,5]+4 > 39
[メイン] 村長 : 4D10+13 (4D10+13) > 15[1,9,2,3]+13 > 28
[メイン] system : [ 赤いの ] HP : 10 → -18
[メイン] 村長 : 「ハァハァ…!まずは一匹…!」
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 109 → 114
[メイン] 赤いの : 『ぐあああああああああああああ!?』チェンソーに肉体を切り裂かれ、赤い体から鮮血が迸る!
[メイン] 赤いの : 村長へのロイスをタイタス昇華して復活
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 赤いの ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 114 → 119
[メイン] 赤いの : だがその血はやがて収まり、龍は村長を睨みつける
[メイン] 村長 : 「くうううっ!どいつもコイツもしぶとい!」
[メイン] 赤いの : その体に巻かれているのは…タスキ!
[メイン] 村長 : 「!」
[メイン] 赤いの : (…レッド)
[メイン] 赤いの : そう。『きあいのタスキ』である…!
[メイン] 村長 : 「ンゴおおおおおおおお!!!!」
[メイン] system : [ 赤いの ] HP : -18 → 12
[メイン] 赤いの : プロセスを貰うぞ…!
[メイン] GM : はい
[メイン] 赤いの : とはいえマイナーはすることないのでメジャーはで攻撃するだけだが
[メイン] GM : わかった
[メイン] 赤いの : 20DX7+5 (20DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,7,7,7,7,7,8,9,9]+10[1,2,3,3,6,6,8,10]+6[3,6]+5 > 31
[メイン] 村長 : ドッジを宣言!
[メイン] 村長 : 11DX+4>=31 (11DX10+4>=31) > 10[2,2,4,5,6,6,7,7,8,9,10]+7[7]+4 > 21 > 失敗
[メイン] 村長 : 「くっ…!」
[メイン] 赤いの : 4d10+5d10+4 (4D10+5D10+4) > 26[4,6,10,6]+20[1,9,2,6,2]+4 > 50
[メイン] 赤いの : ピッタリ確殺だ
[メイン] デッドプール : 装甲無視か
[メイン] 村長 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] 赤いの : あっ
[メイン] デッドプール : 「……」
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] 赤いの : 仕方ない今からレッドのロイスをSロイスにする
[メイン] 天野陽菜 : 「…」
[メイン] 村長 : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 赤いの : そしてそれを切ってダメージロールに+5個するぞ
[メイン] 赤いの : 文句はないな
[メイン] 村長 : わかった…!!!
[メイン] 赤いの : 5d10 追加ァ!!! (5D10) > 24[7,7,4,2,4] > 24
[メイン] ミラオル : !!!
[メイン] デッドプール : よくやった!
[メイン] 赤いの : 「…ば、ぎゅああああああああああ!!」瀕死を一歩でこらえ、火炎を村長目掛け吹きかける!
[メイン] 村長 : 「ぐあああああああああああああっ!!!!!」
[メイン] 赤いの : 巻き込まぬように引き寄せられた仲間達を翼で吹き飛ばし、射線から外す!
[メイン] system : [ 村長 ] HP : 50 → 0
[メイン] ミラオル : 「……っ!」
[メイン] 天野陽菜 : 「きゃっ…!」
[メイン] デッドプール : 「あーれー」
[メイン] 村長 : その溢れる力の奔流の直撃を喰らった身体が
[メイン] 村長 : 原型を留めていられるはずもなく
[メイン] 村長 : そこにはただ、怯えに苛まれていたソレの跡だけが残った
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] system : [ 赤いの ] ロイス : 4 → 3
[メイン] GM : バックトラックの時間だァ〜!!!!
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] system : [ 赤いの ] ロイス : 3 → 4
[メイン]
GM :
使用したEロイス
《堕落への誘い》《更なる絶望》《闇の呼び声》《超越活性》
[メイン] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 109 → 122
[メイン] GM : 堕落への誘いはEロイス二つ分として数えるので今回は5d10まで好きに減らして良いことを教える
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 137 → 140
[メイン] GM : 各自今の侵蝕率とロイスの数くれ
[メイン] 赤いの : ロイス4個、140%
[メイン] ミラオル : 侵蝕率148% ロイス4個
[メイン] デッドプール : 侵蝕率122 ロイス5個
[メイン] 天野陽菜 : 侵蝕率119 ロイス6個
[メイン] GM : 赤いのは3つじゃないか?
[メイン] 赤いの : ん?
[メイン] GM : 違うわ
[メイン] 赤いの : ああ、ギリギリラストでデッドプールに取った
[メイン]
GM :
今とったの把握してなかった🌈
すまん(Thanks.)
[メイン] 赤いの : お前なら……いい
[メイン] 赤いの : オチ付けるために最後まで取ってなかったしな
[メイン] ミラオル : いい……
[メイン]
GM :
ではそれぞれ自分のロイスの数だけかもしくは倍振りかを決めてくれ(^^)
Eロイスは5d10まで自由に使って良い
[メイン] ミラオル : 148-5d10 Eロイス (148-5D10) > 148-15[2,7,1,4,1] > 133
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 148 → 133
[メイン] ミラオル : ……腐ったわね
[メイン] 赤いの : 140-5d10 Eロイス分 (140-5D10) > 140-15[5,3,1,4,2] > 125
[メイン] GM : こわ
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 140 → 125
[メイン] 赤いの : なかよし
[メイン] デッドプール : 122-5d10 Eロイス (122-5D10) > 122-25[8,6,6,2,3] > 97
[メイン] 天野陽菜 : 119-5d10 Eロイス (119-5D10) > 119-32[10,3,8,7,4] > 87
[メイン] GM : 大丈夫そうな奴からEロイスで高い数値を出していく
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] 赤いの : 2倍振りするか…
[メイン] ミラオル : 133-(4+4)d10 2倍振り (133-8D10) > 133-51[3,9,5,3,9,9,8,5] > 82
[メイン] ミラオル : ……ヨシ!
[メイン] system : [ ミラオル ] 侵蝕率 : 133 → 82
[メイン] 赤いの : (3倍振りのタイミング確認中…)
[メイン] 赤いの : まずは2倍振りを振ってからか
[メイン] ミラオル : 2倍振り後よ
[メイン] GM : うん
[メイン] 赤いの : 124-8d10 (124-8D10) > 124-56[6,5,8,8,4,8,9,8] > 68
[メイン] system : [ 赤いの ] 侵蝕率 : 125 → 69
[メイン] 赤いの : よし
[メイン] デッドプール : めっちゃ跳ねたな
[メイン] GM : 余裕で帰還だァ〜〜〜!!!!!
[メイン] system : [ 天野陽菜 ] 侵蝕率 : 119 → 87
[メイン] GM :
[メイン] GM : †エンディングフェイズ†
[メイン] GM : シーン5:限界のその先へ
[メイン] GM : その後、キミたちから連絡を受けたUGNはなんとか人出を回して現状回復に務めてくれました。元凶である村長が倒れたこともあり、村民達の多くはその影響から逃れ、自分たちの生活へと帰って行きました
[メイン] デッドプール : 「陽菜のおかげで村をダムに沈める手間ははぶけたし、レッドのおかげでババアの火葬の手間ははぶけたし全部綺麗に片付いたな」
[メイン] GM : また、UGNによる記憶処理によって洗脳されて他人に攻撃をしていたと言ったような部分は消え、彼らも思い悩むことなく日常へ帰れるでしょう。ちなみに村長は汚職で捕まったということになりました
[メイン] 天野陽菜 : 「私が自分でやったことだけど…村の人たち無事で良かった」
[メイン] 赤いの : 「とはいえ、この村も元鞘か」
[メイン] ミラオル : 「……とんだ旅行になったものよ、全く」
[メイン] 赤いの : 「シャボンディ諸島に行く旅行プランが台無しだな……」
[メイン] GM : 結局、ツアーはゴタゴタによって中止、返金措置は取られるようですが今回の休暇は散々なものになったのでしょうか
[メイン] GM : …その時です
[メイン] デッドプール : !
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] GM : プルルル!プルルル!
[メイン] 赤いの : !
[メイン] GM : デッドプールの携帯に着信が入ります
[メイン] デッドプール : 「誰だよいったい……もしもし?」
[メイン] 霧谷 : 「ああ、私です。今回はお疲れ様でした」
[メイン] 霧谷 : 「皆さまがそこにいらっしゃったおかげでどうにか事件も解決できたようですし…本当になんとお礼を言っていいやら」
[メイン] ミラオル : 「……もしかして、"リヴァイアサン"?」
[メイン] デッドプール : 「ちゃんと給料はよこせよ。$マークの入った袋に入れてな」
[メイン] 赤いの : 「…みたいだな、ピカチュウ」
[メイン] 霧谷 : 「ええ、もちろんです。皆さんには今回の仕事に対する報酬…」
[メイン] 霧谷 : 「に、加えて」
[メイン] デッドプール : 「加えて?」
[メイン] 霧谷 : 「シャボンディ諸島行き豪華ツアーのチケットをお渡しさせていただきます」
[メイン] デッドプール : 「よくやった!」
[メイン] 赤いの : 「でかした!」
[メイン]
ミラオル :
「……? 何かあったの?」
と、とてとてとデッドプールへと近付き。
[メイン] 霧谷 : 「本日は誠に残念でしたが……また、別の機会に楽しんでくださいね」
[メイン] デッドプール : 「ありがとよ……今日はこのぐらいで勘弁しといてやる」
[メイン] 赤いの : 「ピカチュウ、ちょっと代わってくれるか」
[メイン] デッドプール : 「ピカァ~」電話を渡す
[メイン] 赤いの : 「よしよし、ありがとうなピカチュウ」
[メイン] デッドプール : 「ピカチュウ!」
[メイン] ミラオル : 「…………」
[メイン] 赤いの : 「…”リヴァイアサン”。俺は2-3日ほどこの村に滞在したい」
[メイン] 霧谷 : 「!」
[メイン] 霧谷 : 「それは一体…」
[メイン] 赤いの : 「空気はのどかだし、いい村だからな」
[メイン] 赤いの : 「村長の凶行はどうあれ村に罪はない」
[メイン] 赤いの : 「しばらく都会の喧騒を忘れてゆっくりするのもいいだろう。シャボンディ諸島行きのツアーも楽しみだが、な」
[メイン] 霧谷 : 「…わかりました。チケットの期限はそれなりにあります。また別の機会にでもお楽しみください」
[メイン] 赤いの : 「そういう訳なので2-3日後に帰りの足を用意してくれ(^^)」
[メイン]
霧谷 :
「わ…わかりました…なんとかそちらも工面…しましょう」
(一回で帰ってくれた方が楽なのに…)
[メイン] 霧谷 : 「……では、"雹矢の遊撃者"さんと"100%の晴れ女"さんにもよろしくお願いします。」
[メイン] 霧谷 : 「チケットのことも早く教えてあげてくださいね」
[メイン] 赤いの : 「分かった。今電話を渡す」
[メイン] ミラオル : 「……?」
[メイン] 赤いの : 「はい電話。”リヴァイアサン”からだ」ミラオルと陽奈に渡す
[メイン] 霧谷 : 「はは、たらい回しにされているみたいです」
[メイン]
ミラオル :
「……んっ」
少し背伸びして、それを取る。
[メイン] 赤いの : 「おっとすまん」(かがむ
[メイン] ミラオル : 「……ありがと」
[メイン] 霧谷 : 「もしもし、"雹矢の遊撃者"さんですか?どうも、私は"リヴァイアサン"です」
[メイン] 霧谷 : 「今回の件…ご協力に深く感謝します」
[メイン] ミラオル : 「……もしもし、"リヴァイアサン"? 多分、報酬の件などは先の二人が話を付けてるだろうから私から言う事は何もないわ」
[メイン] ミラオル : 「……感謝だなんて、私は傭兵だもの。雇用主の意思がまま、よ」
[メイン] 霧谷 : 「ええ、報酬の方はちゃっかりと…ゴホン!ではなく、しっかりと決まりましたね」
[メイン]
ミラオル :
「私は傭兵だから。……だから、それだけよ。はい、貴女も何かあれば」
陽奈に背伸びして渡そうとする。
[メイン] 霧谷 : 「…となると、今度は"100%の晴れ女"さんになりますか」
[メイン]
天野陽菜 :
「私からは特には」
首を振って電話をデッドプールに渡す
[メイン] 霧谷 : 「そ、そうですか…はは…」
[メイン] デッドプール : 「じゃ、そういうわけだ。後処理よろしくな」
[メイン] 霧谷 : 「ええ、お任せください」
[メイン] 霧谷 : 「我々の仕事は…」
[メイン] 霧谷 : 「…皆さんを含めた全ての人の日常を守ることなのですから」
[メイン] GM : こうして、限界集落を巡る騒動には幕が降りた
[メイン] GM : キミ達や被害者達の日常を取り戻して──────
[メイン] GM : 『Limit Over』 END
[メイン] GM : 宴だァ〜!!!!!!!
[メイン] 赤いの : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] ミラオル : 宴よ~~~~~~~!!!
[メイン] 天野陽菜 : 宴だね!
[メイン] デッドプール : 宴だァ~~~~~!
[メイン]
GM :
予告通り2時に終わったな…ルフィ
長々と付き合ってくれたお前達は誇りだ!
[メイン] ミラオル : ぴったりね
[メイン] 赤いの : 楽しかったぞ…良い卓だった
[メイン] GM : あと鏡の中の人形のこと忘れて堕落への誘いを使った俺は恥だ!すまん(Thanks.)!
[メイン] ミラオル : 楽しかったわ……
[メイン] デッドプール : 綺麗に終わったな
[メイン]
天野陽菜 :
いいよ
結果的に神格で村人流して時短できたし
[メイン] ミラオル : 字面がすごいわ
[メイン] 赤いの : 村人流しを新しい村おこしにしたらどうだもう
[メイン] デッドプール : 大人しそうに見えて一番凄いことやってたな
[メイン] GM : 今回のボス自体は仲間にバフかけながら戦うタイプだしああされるともう殴られるくらいしか出来ないからよくやった!
[メイン] ミラオル : 陽菜にはとても守って貰ったわね……貴女が居なかったら多分私帰って来られてなかったわ
[メイン] 天野陽菜 : もっと守れたら良かったんだけど暴走が頭に入ってなかったから完全には出来なかったのが残念だったかな
[メイン] ミラオル : 余裕かと思ってGRロイス2個切ってふと侵蝕率見て見ると150手前でこれ駄目かな?って思ってこわかったわ
[メイン] GM : あと…今思い出したんだが
[メイン] GM : カラーロイス2個切りって連続でできたっけ
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : さぁ…?私はカラーロイス使ったことないから
[メイン] 赤いの : 同じく
[メイン] ミラオル : ……これシナリオ1回ね
[メイン] デッドプール : へ~!
[メイン] GM : もう良いかなと思って面倒だから通した…笑ってくれ(^^)
[メイン] 赤いの : (^^)
[メイン]
赤いの :
俺もSロイスを後付けで切ったから同罪だ…
笑ってくれ(^^)
[メイン] GM : (^^)
[メイン] ミラオル : (^^)
[メイン] デッドプール : (^^)
[メイン] 天野陽菜 : (^^)
[メイン] GM : 正直なことを言うともう装甲あるけど50ダメージぴったりだしあそこで死んでもらおうかなと思った
[メイン] デッドプール : ……
[メイン] GM : 俺は不当なGMだ!
[メイン] ミラオル : いや……貴方は誇りよ!!!!
[メイン] デッドプール : 皆が楽しめればそれが一番なのを教える
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] 赤いの : お前は誇りだ!!!
[メイン] 赤いの : Sロイス通してくれただけでも嬉しいしな
[メイン] 赤いの : 装甲忘れてジャストキル発言した俺は恥だ!!!
[メイン] ミラオル : 私も🌈
[メイン] 天野陽菜 : 私があまり喋らなくても何とかしてくれようとしてくれたしね
[メイン] GM : デッドプールが電話してきてくれて流れ作りやすくなって助かったぞぉ〜!
[メイン] ミラオル : ムードメーカーだったわね
[メイン] デッドプール : それは良かった。インスピレーションもフル活用できて嬉しかったのを教える
[メイン] 天野陽菜 : デップーは色々円滑にしてくれるからいてくれると助かるわ
[メイン] 赤いの : 俺は色々中途半端だったな…
[メイン] デッドプール : ピカァ~
[メイン] ミラオル : 私はもっと陽菜に絡みに行けば良かったわ……
[メイン] GM : レッドは変身描写もかっこいいしデップーとの絡みも見てて楽しかったんすがね…
[メイン]
天野陽菜 :
赤いのはゴメンね
消し炭にしたの勝手に弔っちゃって
[メイン] 赤いの : お前なら…いい…
[メイン] 赤いの : あと俺厳密にはレッドじゃないのだ…
[メイン] GM : それはそう
[メイン] デッドプール : レッドは変身しないからな…
[メイン] 赤いの : こっちが本体
[メイン] ミラオル : リザードンに……!
[メイン] 赤いの : RWバースになったらAオーヴァードで組んでやる
[メイン] GM : ミラオルはミラオルでミラオルがミラオルなのでミラオルでした嬉しいです
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] 天野陽菜 : ウロボロスで組んでる人と初めて一緒になったけどホントに侵蝕率上昇がすごくて怖いわね
[メイン] GM : 真面目なこと言うと弾丸打ち落としたところとか傭兵っぽいところが格好良かったです
[メイン]
ミラオル :
……でもそうね、誉め言葉として受け取っておくわ
うわ!ありがとう!
[メイン] デッドプール : 皆防御性能しっかりしてて完成度高いなあって思ってた
[メイン] GM : 陽菜は性能的にもRP的にもユニークで見てて楽しかったぞぉ〜!
[メイン] GM : 神格載せてたのも個人的には良いなと思ったな…ルフィ
[メイン] ミラオル : 私と一緒に常識人の側だと思っていたのに……
[メイン] 天野陽菜 : 本当はRC攻撃キャラにしてたけど貧弱だったからドッジキャラに変えたんだよね
[メイン] 天野陽菜 : 常識人は神格とか積まないからねぇ…
[メイン] 赤いの : それはそう
[メイン] ミラオル : それはそう
[メイン] デッドプール : 神格にはロマンがあるから…
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 赤いの : でも天気の子の再現としては凄いできてると思うぞ
[メイン] GM : へ〜!
[メイン] 天野陽菜 : それがやりたくて組んだからそう言ってもらえると嬉しい
[メイン] GM : 天気の子を見てないから描写は適当に捏造したけど許してくれ(^^)
[メイン] 赤いの : 俺も天気の子見てないけどな!!
[メイン] ミラオル : 私も雨とか描写で勝手に使わせて貰ったわ!
[メイン] ミラオル : 天気変更いいわね!!ロマンよ!!!
[メイン] デッドプール : 愛にできることはまだあるのを教える
[メイン] 天野陽菜 : もっとBGM変えたりしてハラスメントすれば良かったかな
[メイン] ミラオル : 来るのね……〇〇ハラ卓
[メイン] GM : いいと思う
[メイン] GM : またハラスメント卓が来るのか!
[メイン] 天野陽菜 : 音源持ってないから探さなきゃ…
[メイン] 赤いの : 次はなんのハラスメントが来るんだァ~!?
[メイン] ミラオル : 大体のハラはPCで使ってしまったわ……
[メイン] デッドプール : 一つ思いついたけど消すべき灯直行なので黙っておくことを教える
[メイン] ミラオル : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン] 赤いの : こわい
[メイン] 天野陽菜 : こわい
[メイン] デッドプール : 多分ソラリスとバロールを使えばできると思ってんすがね……
[メイン] ミラオル : ……それ、少し前にスレで相談されてたやつよね
[メイン] GM : 確実に悪いことするコンボだと思ってんすがね…
[メイン] デッドプール : ……←意味深に無言
[メイン] ミラオル : 斥力跳躍……
[メイン] 赤いの : もしかしてポイズンフォグ使ったりしないかそれ
[メイン] デッドプール : 話は終わりだ飲もう!
[メイン] 赤いの : グビッ!
[メイン] ミラオル : グビッ!
[メイン] デッドプール : グビッ!
[メイン] GM : グビッ!
[メイン] 天野陽菜 : グビッ!
[メイン] GM : そろそろログ取るか…♦︎
[メイン] ミラオル : !
[メイン] 天野陽菜 : !
[メイン] 赤いの : !
[メイン] デッドプール : !
[メイン]
GM :
こんな時間までお疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] デッドプール : お疲れシャン!またね~~~~~~!
[メイン]
赤いの :
お疲れシャン!!
またね~~~~!!!!
[メイン]
ミラオル :
お疲れシャン!!
またね~~~~~!!!!
[メイン]
天野陽菜 :
お疲れシャン!
またね~~~!!!